CHEESE STANDの商品と旬の食材を使った料理アイディア集です。今回は、12月から出始める食材「イチゴ」を使った料理のレシピを5つ紹介します。

目次
イチゴの旬
イチゴの旬は一般的に12月から5月頃までとされています。早い時期の12〜1月は、イチゴの流通量が増え始める時期で、気温が低いため生育のスピードがゆるやかになり、果肉が締まって香りが際立ちます。2〜3月になると日照時間が伸びて糖度が上がり、甘味・酸味のバランスがより整った「旬の中心」を迎えます。春の訪れとともに味わいも少しずつ軽やかになり、4〜5月はみずみずしさが際立つ爽やかな風味へと変化していきます。
イチゴは生食でも十分においしい果物ですが、果肉がしっかりとしている冬のいちごは加工にも向く点が大きな魅力です。ジャム、コンポート、果実ソース、ドレッシングなど用途が広く、チーズと合わせると酸味とミルク感の相性が引き立ちます。特に出来たてモッツァレラやリコッタのようなフレッシュチーズとは好相性で、冬から春の食卓を彩る組み合わせとして楽しめます。
イチゴの栄養素
イチゴにはビタミンC、葉酸、食物繊維、ポリフェノールが含まており免疫維持やアンチエイジング効果が期待できます。
期待できる効果
ビタミンC:免疫力維持、肌の健康サポートしてくれます。
葉酸:赤血球生成、貧血予防に効果があるといわれています。
食物繊維:腸内環境のサポートが期待できます。
ポリフェノール:抗酸化作用やアンチエイジング効果が期待できます。
イチゴの見分け方
甘くて香り高いいちごを選ぶポイントは以下の通りです。
①色が濃く鮮やか
真っ赤で艶のあるものは甘みと香りが強い証です。
②へたが新鮮で緑色
へたが乾燥していないものは収穫後時間が経っていないサインです。
③形が整っている
形が揃ったものは傷みが少なく、食感も良好です。
➃重みがあるもの
手に持ったときずっしり感じるものは果汁が豊富です。
⑤表面にツヤがあるもの
乾燥やしわがなく、鮮度の高いものを選ぶと甘みが際立ちます。
イチゴの主な品種
とちおとめ
甘味と酸味のバランスがよく、果汁が豊富でジューシー。やわらかく食べやすい果肉で、スイーツやサラダにも向く万能型。鮮やかな赤色で見た目も美しく、栃木県・福島県を中心に広く流通する人気品種です。
あまおう
「赤い・丸い・大きい・美味い」の頭文字から名付けられた福岡県の代表品種。濃厚な甘さが魅力で酸味は控えめ。果肉がしっかりして食べごたえがあり、存在感のある大粒サイズ。贈答用でも高い評価を得ています。
さちのか
甘味と酸味がどちらも強く、濃厚な味わいが特徴。香りも豊かで、しっかりした果肉は加工にも向く。果皮が濃い赤色で光沢があり、コントラストが美しい。福岡や長崎など九州を中心に栽培されています。
紅ほっぺ
甘味・酸味・香りのバランスに優れ、コクのある味わいが特徴。断面まで赤く色づくため、デザートの彩りにもよい。果肉がしっかりして大粒。主な産地は静岡・愛知で、市場でも安定した人気があります。
とちあいか
比較的新しい品種で、糖度が高く酸味は穏やか。果肉はしっかりしていて、断面が美しくカット使いに向く。濃い甘さと香りが特徴で、ブッラータやリコッタとの相性がとても良い。栃木県が開発した新品種。
イチゴとCHEESE STAND商品を使ったレシピ

イチゴと出来たてモッツァレラのシンプルサラダ
イチゴの酸味がモッツァレラのミルキーさを引き立てる。ハーブの香りで爽やかさが増し、白ワインやスパークリングとの相性も抜群です。
作り方
① モッツァレラをちぎる。
② イチゴをスライスする。
③ オリーブオイルと塩を加えて和え、バジルを散らす。

イチゴと出来たてリコッタのハチミツ和え
リコッタのやさしい甘さとイチゴの酸味が絶妙のひと品です。軽いデザート感覚で冬の前菜にもピッタリですよ。
作り方
① いちごをスライス。
② リコッタといちごを混ぜあわせる。
③ ハチミツとレモン汁(または白ワインビネガー)で味を調整する。

イチゴと春菊の東京白カビチーズ和え
春菊の苦みとミネラル感とイチゴの甘味と酸味、白カビチーズのコクが絶妙にあうひと皿です。ナッツとハーブで香りと食感が増し、冬の副菜や軽いワインのおつまみに最適です。
東京白カビ、いちご、ほうれん草、オリーブオイル、塩、ローズマリーまたはタイム、クルミ
作り方
① 春菊をざっくりと切る。
② イチゴと白カビチーズを和え、ローズマリーまたはタイム、クルミを加え、オリーブオイルと塩を加えてざっくりと混ぜ合わせる。

イチゴと洋梨のコンフォート×東京ブッラータ
イチゴの甘酸っぱさと洋梨の柔らかい甘味が東京ブッラータと調和します。スパイスがアクセントになり、デザートワインとの相性も良いです。
作り方
① イチゴと洋梨を砂糖水で軽く煮詰める。
② 粗熱がとれたイチゴと洋梨を東京ブッラータに添える。
③ シナモンとクローブ(ともにパウダー)で香り付けする。

イチゴと東京セミハードチーズのオードブル
東京セミハードチーズとクリームチーズの塩味とコクがイチゴの甘酸っぱさと絶妙に重なるひと品です。前菜やワインのお供にぴったりです。
作り方
① 東京セミハードチーズをスライスし、クリームチーズを小さく置く。
② イチゴを半分に切ってチーズと交互に盛る。
③ ミントを散らし、オイルと塩をかけて仕上げる。
旬のイチゴとCHEESE STANDのチーズを組み合わせることで、冬から春にかけての食卓に新たな華やぎが加わります。イチゴならではの甘味と酸味を、チーズのコクとまろやかさで引き立ててみてください。











