CHEESE STANDの商品と旬の食材を使った料理アイディア集です。今回は、冬に向けておいしくなる食材「春菊」を使った料理のレシピを5つ紹介します。

目次
春菊の旬
春菊は、11月〜3月頃がもっともおいしい旬の時期です。寒さが増すほど香りと甘味が深まり、鍋物や和え物に欠かせない冬の野菜となっています。関東では「菊菜」の名でも親しまれ、風物詩的な存在です。寒暖差が大きい地方で育つと香りが強くなるため、産地では露地栽培やハウス栽培が盛んです。鍋に入れたり、和え物に使われたりするほか、チーズとの相性も良く、香りを活かした料理へと応用できる野菜です。
春菊の栄養素
春菊はβ-カロテンを豊富に含む緑黄色野菜で、ビタミンC・E、カルシウム、鉄分もバランスよく含まれます。香り成分「ペリルアルデヒド」が食欲を刺激し、油や発酵食品と合わせることで栄養の吸収が高まります。
期待できる効果
β-カロテン:肌や目の健康維持へのサポート
ビタミンC・E:抗酸化作用があり、体を守る助けに
食物繊維:腸内環境を整え、満腹感を維持
鉄分・カルシウム:血や骨の健康維持に寄与
春菊の見分け方
おいしい春菊を選ぶ際は以下のポイントをチェックしましょう。
① 葉が濃い緑色で艶がある
鮮度・香りともに優れています。
② 茎が細めでやわらかい
筋が少なく食べやすい。
③ 切り口がみずみずしい
収穫後時間が経っていない証拠です。
しおれた葉や黄色く変色したものは避けるのが安心です。
春菊とCHEESE STAND商品を使ったレシピ

春菊と出来たてモッツァレラのサラダ仕立て
春菊を生のままざく切りにし、オリーブオイルとレモン汁で和えて、出来たてモッツァレラをちぎってトッピング。軽く黒胡椒を振ることで香りが引き立ち、春菊の香味とチーズのクリーミーさが調和します。
手順
① 春菊を洗ってざく切りにして冷水にさらし、水気を切る。
② ボウルにオリーブオイル・レモン汁・塩・黒胡椒を入れ、春菊を和える。
③ 出来たてモッツァレラを手でちぎり、春菊の上に散らして完成。

春菊の白和え風 × 出来たてリコッタ
さっと湯通しした春菊に、出来たてリコッタを加え、白味噌とごまペーストで和える和風アレンジ。リコッタのやさしい甘みと春菊の独特の香りが融合し、新しい定番にもなり得る一皿です。
手順
① 春菊を熱湯で10〜20秒ほど湯通しし、冷水にとってしっかり水気を絞る。
② ボウルにリコッタ・白味噌・すりごま(またはごまペースト)を入れて混ぜ、湯通しした春菊を加えて和える。
③ 器に盛り、仕上げにごまを振って完成。

春菊とベーコンのホットサンド × 東京白やなぎ
軽く炒めた春菊とベーコン、東京白やなぎをパンに挟み、ホットサンドメーカーでこんがり焼き上げると、春菊のほろ苦さがチーズのコクとベーコンの塩気で引き立ち、朝食やランチにもぴったり。
手順
① フライパンでベーコンを軽く炒め、春菊を加えてさっと炒めて火を止める。
② 食パン2枚に、炒めたベーコン・春菊・スライスした東京白やなぎを挟む。
③ ホットサンドメーカーまたはフライパンで両面をこんがり焼き、仕上げに軽く胡椒をふって完成。

春菊のジェノベーゼ × 東京ブッラータ
春菊、ナッツ(松の実またはアーモンド)、オリーブオイルを使ってジェノベーゼソースを作り、茹でたパスタに和えて仕上げに東京ブッラータをのせると、クリーミーで香り豊かな秋冬パスタに。チーズを割りながら絡めて味の変化も楽しめます。
手順
① 春菊一束・ナッツ(20〜30g)・オリーブオイル・にんにく少々をミキサーまたはフードプロセッサーで回し、ジェノベーゼソースを作る。
② パスタを茹でて水を切り、ジェノベーゼソースを和える。
③ 器に盛り、東京ブッラータを上にのせ、チーズを割って絡めて完成。

春菊とジャガイモのグラタン × 東京白カビチーズ
下茹でした春菊とジャガイモを耐熱皿に並べ、ホワイトソースをかけて東京白カビチーズをちぎって散らし、オーブンで焼きます。表面はこんがり、中はとろり。春菊の香りと白カビチーズの芳醇な風味が絶妙にマッチします。
手順
① ジャガイモを薄切りにして蒸す、春菊を下茹でして水気を切る。
② 耐熱皿にジャガイモと春菊を交互に並べ、ホワイトソース(バター・小麦粉・牛乳で作る)をかける。
③ 東京白カビチーズをちぎって散らし、200〜210℃のオーブンで15〜20分焼いて完成。
旬の春菊とCHEESE STANDのチーズを組み合わせて、冬から春先にかけての食卓をちょっと特別なものにしてみましょう。











