CHEESE STANDの商品と旬の食材を使った料理アイディア集です。今回は、冬にかけて甘味が増す「サツマイモ」を使った料理のレシピを5つ紹介します。

目次
サツマイモの旬
サツマイモの旬は秋から冬にかけて。収穫は9〜10月頃ですが、掘りたてよりも、一定期間貯蔵することでデンプンが糖に変わり、甘味がぐっと増します。特に寒さが本格化する11月〜1月頃は、ねっとりとした食感と濃厚な甘さが引き出され、焼き芋や蒸し料理に最適な状態になります。
また、サツマイモは加熱方法によって味わいが大きく変わるのも魅力。低温でじっくり火を入れると甘みが際立ち、ローストやグラタンにすると香ばしさとコクが増します。チーズの乳脂肪と組み合わせることで、甘さと塩味のバランスが生まれ、食事としてもデザートとしても楽しめる万能な冬の食材です。
サツマイモの主な栄養素
サツマイモには、炭水化物に加えて食物繊維、ビタミンC、カリウム、ポリフェノール(アントシアニン)などが含まれています。
期待できる効果
食物繊維
腸内環境を整え、すっきりとした毎日をサポートしてくれます。
ビタミンC
加熱しても壊れにくく、冬の体調管理に役立つとされています。
カリウム
体内の余分な塩分を排出し、むくみ対策に効果があるといいます。
ポリフェノール
抗酸化作用が期待され、体の内側から健やかにするとされています。
おいしいサツマイモの見分け方
サツマイモは品種だけでなく、見た目や状態によって味わいが大きく変わります。
皮にツヤがあり、色が均一なもの
乾燥してシワのあるものより、表面がなめらかでハリのあるものを選びましょう。
ずっしりと重みがあるもの
水分とデンプンをしっかり蓄えたサツマイモは、持ったときに重さを感じます。
ひげ根や傷が少ないもの
ひげ根が少なく、切り口がきれいなものは食感がなめらかになりやすいです。
代表的なサツマイモの品種(5つ)
紅はるか
しっとりとなめらかな食感で、糖度が高く焼き芋に最適。全国的に流通量が多いです。
安納芋
ねっとりとした食感と濃厚な甘さが特徴。デザート向きの品種です。
鳴門金時
ホクホクとした食感で上品な甘さ。料理やお菓子の材料としても使いやすいです。
シルクスイート
なめらかな口当たりとやさしい甘さが特徴。焼き・蒸しどちらにも向いています。
紫芋
鮮やかな紫色と穏やかな甘さ。料理の彩りやスイーツに活躍します。
サツマイモとCHEESE STAND商品を使ったレシピ

出来たてリコッタのスイートポテトケーキ
焼き芋の濃厚な甘さを、リコッタの軽やかなミルク感が包み込みます。甘さの中に胡椒の刺激を加えることで、大人向けのデザートになります。
作り方
①焼き芋を温め、適当な大きさにカットする。ボウルに入れて木べらなどでつぶす。
②牛乳(または生クリーム)を加える。
③セルクルなどを使い、スイートポテト、出来たてリコッタ、スイートポテトの順で重ね入れる。

サツマイモのロースト × 東京セミハードチーズ
ローストで引き出した甘味と、東京セミハードチーズのコクが好相性です。ワインのおつまみにも向く一皿です。
作り方
①サツマイモを厚めの輪切りにし、オーブンでじっくり焼く。焼きあがったら表面に塩をかけておく。
②熱々のうちにセミハードチーズを削りかける。オリーブオイルと塩で仕上げる

サツマイモと長ネギ、東京白カビチーズのホワイトソースグラタン
サツマイモの甘さと長ネギのとろみが、東京白カビチーズのコクを受け止めます。冬らしい、やさしく満足感のあるグラタンです。
作り方
①サツマイモと長ネギを下茹でする。
②一口大にカットしたハムを加えてホワイトソースと合わせ、耐熱皿に入れる。白カビチーズをのせてオーブンで焼く。

サツマイモ・きのこ・出来たてモッツァレラの温サラダ
温かいサツマイモとキノコ、ベーコンのソテーの温かさでモッツァレラがやさしくとろけ、具材をまとめます。ハーブの香りが後味を引き締めてくれます。
作り方
①サツマイモときのこ、ベーコンをソテーする。
②火を止めてモッツァレラをちぎって加える。タイムを散らし、オリーブオイルで仕上げる。

サツマイモピュレとほうれん草のロースト × 東京ブッラータ
サツマイモの甘味に、東京ブッラータのミルク感が重なる温かい前菜プレートです。仕上げのナッツの風味がコクを与えます。
作り方
①サツマイモを蒸し、生クリームとコンソメを加えてピュレ状にする。
②ほうれん草を炒める。
③皿にピュレ、ほうれん草を盛り、東京ブッラータをのせる。塩とコショウ、オリーブオイルをかけたら、ナッツをふりかける。











