意外な組み合わせも!? とろ〜りで美味しいチーズトースト5選

みなさんは普段、チーズトーストをどのくらい食べていますか?

時間がない朝の救世主として。小腹がすいた時のおやつとして。あるいは夜食に・・・? 焼くことによって溶けたチーズは、とろ~りとした見た目もごちそうです。

チーズとパンを使って手軽に作れるチーズトーストですが、使うチーズやパンの組み合わせ、はたまた、そこにちょっとした工夫をするだけで、その可能性はさらに広がります。

そこで今回は、CHEESE Media 学生インターンの私、三宅が、「誰でも簡単につくれて、見た目も美味しい!」そんなチーズトーストを、佐野編集長に教わりました。

編集長は、なんと中学生の頃からお小遣いをチーズ&パンの買い回り&食べ比べに費やしてきたという、筋金入りのマニア・・・いや、プロフェッショナル。

「あまりマニアックにならず、手に入りやすいチーズとパンで作ってください!」とリクエストしたら、5種類のチーズトーストをつくってくれました。手軽だけれど「えっ!」と思うような意外な組み合わせも登場しますので、チーズ好きの人もパン好きの人も、必読です。

 

1. モッツァレラは、定番のイタリア風で

フレッシュでミルク感のあるモッツァレラに合わせるのは、シンプルな味わいのパンがおすすめ。今回はバゲットを使いましたが、もちろん、食パンでもいいですし、フォカッチャでもっとイタリアンな感じにしても良いのだとか。

モッツァレラ

チーズ:モッツァレラ
パン:バゲット
プラスα:トマト、ハーブソルト、オリーブオイル

【作り方】

  1. カットしたバゲットにオリーブオイルをかける。
  2. 一口大にカットしたモッツァレラとトマトをのせる。(フレッシュなモッツァレラの場合は水切りをしてから)
  3. ハーブソルトを適量ふりかけて、トースターでチーズが溶けるまで焼く。

モッツァレラは、ミルキーで伸びる食感が魅力ですが、しっかりした塩味や熟成によるうま味はないため、プラスαで補うのがポイント。塩味として、今回はハーブソルトを使用しましたが、ハーブ入りのパンで、塩をお好みで足してもOK。

うま味のプラスとしては、シンプルなトマトを。その他にもきのこやベーコン、ツナやオイルサーディンなどもおすすめとのことなので、冷蔵庫にあるもので楽しめそうです。トマトは焼くと甘みが増して、今回はハーブソルトの香りと塩味と合って、とても美味しいトーストが出来ました。

 

2. カマンベールには、りんご&バターが最強

カマンベールチーズの発祥地は、フランスのノルマンディー地方。この地方は比較的寒冷な気候のため、同じく寒いところで育つりんごやバターとの相性が抜群です。

カマンベール

チーズ:カマンベール
パン:バターロール
プラスα:りんごジャム

【作り方】

  1. バターロールは半分に切って、一口大にカットしたカマンベールをのせる。
  2. トースターで2〜3分焼く。
  3. りんごジャムをのせる。(多めに)

パンは、ほかにもバターや生クリームを練りこんだものや、イングリッシュマフィンもおすすめとのこと。

カマンベールチーズは、熟成度合いによっては個性的な風味や少し苦みが感じられることもあるので、りんごジャムはたっぷりのせると良いのだそう。

 

3. おなじみのゴーダやチェダーは、意外な調味料を

一番身近な食パンとチーズを使う時も、ひと工夫。実は今回の5種の中で、私の一番のお気に入りはこのチーズトーストでした。簡単で、手軽で、意外な美味しさが最高!

チーズ:ゴーダ、レッドチェダー
パン:食パン
プラスα:柚子胡椒

【作り方】

  1. 食パンにバターを塗り、その上に柚子胡椒を薄く塗る。
  2. サイコロカットしたチーズを市松模様に並べ、トースターでチーズが溶けるまで焼く。
  3. お好みで柚子胡椒を足す。

ゴーダやチェダーは、ピザ用チーズであるシュレッドチーズのベースとして使われることも多いチーズ。溶かすと良くのびます。

また、ゴーダチーズの発祥地はオランダですが、そのオランダにはスパイス入りのゴーダチーズが多くあります。そのため、様々なスパイスと相性がとても良い。今回使用した柚子胡椒以外にも、七味唐辛子や黒胡椒も合うそうです。

 

4. スモークチーズで、お酒のつまみになるチーズトーストを

スモークタイプのチーズはおつまみにぴったりです。さらに、燻製香に負けない、味わい深いカンパーニュと合わせることで、よりお酒に合う大人なチーズトーストになります。

チーズ:スモークカチョカヴァッロ
パン:カンパーニュ
プラスα:黒バルサミコ酢

【作り方】

  1. スライスしたカンパーニュのパンにオリーブオイルをかける。
  2. スモークカチョカヴァッロをスライスし、パンの上にのせ、トースターでチーズが溶けるまで焼く。
  3. 仕上げに、黒バルサミコ酢をかける。

黒バルサミコ酢は、焼くことで増すチーズとパンの甘みとコクをより一層引きたててくれるので、ぜひ。チーズトースト以外にも、サラダにかけても美味しい調味料なので、1本買っておいて損はないと思います。

カンパーニュは、ナッツ入りのものを使うと、香ばしさや食感がより楽しめます。

 

5. ブドウパンで、ブルーチーズのトーストを

ブルーチーズは、塩気も強く独特な風味があるため、ドライフルーツやはちみつと合わせるのが定番。おなじみのブドウパンを使えば手軽にできますね。

チーズ:ゴルゴンゾーラやダナブルーなど(手に入りやすいブルーチーズで可)
パン:ブドウパン
プラスα:はちみつ

【作り方】

  1. ブドウパンにバターをぬり、一口大にカットしたブルーチーズを適量のせる。
  2. トースターで約2分焼く。(ブドウパンは焦げやすいため短めに)
  3. 仕上げに、はちみつをかける。

デザートのようなチーズトーストなので、コーヒーや紅茶にも合いますが、これも大人のチーズトーストとして、ウィスキーやワインと合わせても美味しそうです。

 

チーズとパンの組み合わせ、そしてプラスαの食材を少し工夫するだけで、簡単に絶品チーズトーストをつくることができます。アイディア次第、作る人の数だけ組み合わせができそうです。今回紹介したレシピを参考に、皆さんもぜひ、チーズトーストをつくってみてください。

 

最後に、重要なお知らせを

焼くことでのびた、とろとろのチーズ。パンの上にチーズとお好みの食材をのせ、焼くだけで完成するという手軽さ。チーズ好きな人もパン好きな人も、誰もが楽しめる・・・そんなチーズトーストの世界を、みなさんと一緒に楽しみたい!

そこで、「チーズトースト」のフォトコンテストを開催します。

シンプルなチーズトーストで、びよ〜ん、とろ〜りの瞬間を撮ってもよし、今回ご紹介したものを再現してもよし、最高に美味しい組み合わせを考えて撮影してもよし。優秀賞には「のびるチーズセット」のプレゼントもご用意しています。

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小野孝予
三宅梨紗子(みやけ りさこ)
CHEESE Media 学生インターン。都内の大学に通い、ドイツ語を学んでいる。2018年2月からはスイスに留学予定で、本場のチーズ料理を存分に堪能することを目標にしている。

 

mozzarella

 

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真っ白でぷるん、つるん。
東京・渋谷で作られるフレッシュなモッツァレラはミルク感もあって、料理にも最適。オンラインショップでもお求めいただけます。
http://fcd.cheese-stand.com/

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